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2026.01.30
⽇本eスポーツアワード 2025 表彰式典 公式レポート
のべ約15万⼈視聴の国内eスポーツ界の祭典

⼀般社団法⼈⽇本eスポーツ協会(会⻑:早川英樹、以下:JESU)は、2026年1⽉12⽇(⽉・祝)に、パシフィコ横浜ノース(神奈川県横浜市)にて3回⽬となる「⽇本eスポーツアワード2025」の表彰式典を開催しました。

「 ⽇本eスポーツアワード」は、ファンによる推薦・投票をもとにその年の⽇本国内eスポーツ界における功績と貢献を称える、年に⼀度の祭典です。2025年表彰式典のオンライン配信の視聴者数はのべ15万⼈を記録 。リアルとオンラインのハイブリッド開催でeスポーツファンの熱狂に包まれた1⽇となりました。

●正装に⾝を包んだeスポーツ選⼿やストリーマーが集結!

表彰式典に登壇する受賞者は、まず会場内に敷かれたレッドカーペットを歩いての登場となりました。多くのファンが通路を取り囲んで声援を送る中、正装に⾝を包んだ受賞者たちは⼿を振ったりカメラに⽬線を送ったりしながら、MCの岸⼤河⽒、倉持由⾹⽒のインタビューに対して受賞の喜びや今年の抱負などを語りました。


また、会場の⼀⾓では、昨年に引き続き受賞者とのミート&グリートを開催しました。eスポーツチーム賞を受賞したZETA DIVISIONからmkmldy選⼿、kznk選⼿、REJECTからAlf選⼿、AKa選⼿が参加し、写真撮影やサインに応じました。ファンから選⼿に向けて、近い距離から直接お祝いのメッセージや応援の⾔葉を届けられる交流の場として寒さを吹き⾶ばすほどの熱気を⽣んでいました。

 

●eスポーツをより⾝近に感じられる企業ブースが盛況!

メインステージの下⼿に位置するブースエリアでは、各企業による個性豊かな展⽰やeスポーツをより⾝近に感じていただくためのイベントも開催され、ステージ同様に⼤きな盛り上がりを⾒せました。

「INZONE / ZONE0 ブース」と「NUROブース」にはプロスポーツチームのユニフォームが展⽰されたほか 、中央に格闘ゲームの対戦ブースが設けられ、ZETA DIVISION所属のファン太⽒、takera⽒、REJECT所属のときど選⼿との格闘ゲーム対戦交流会が開催されました。スズキ株式会社のブースでは、展⽰されている GSX-8R Tuned by JURIに跨って写真撮影ができるとあって、多くの格闘ゲームファンが列を作りポーズを決めていました。

 

●⽇本eスポーツアワード流⾏語⼤賞は「極上」

2025年のeスポーツ界を象徴する「⽇本eスポーツアワード 流⾏語⼤賞」では、最終候補に残った30個の流 ⾏語からTOP10を発表。栄えある第⼀位には、2024年に開催されたゲームイベントでのClutch_Fi⽒の発⾔から⽣まれた「極上」が選ばれました。この⽇Clutch_Fi⽒はファン太⽒、ハイタニ⽒とともに流⾏語⼤賞発表のゲストとしてステージに登壇しており、驚きと喜びで会場は⼤いに盛り上がりました。

 

●笑顔と感動の表彰式典!年間最優秀eスポーツプレイヤー賞はGO1

「⽇本eスポーツアワード」表彰式典のMCは昨年と同じく貴島明⽇⾹⽒、OooDa⽒、岸⼤河⽒、平岩康佑⽒ の4名です。式典はJESU共同代表理事である越智政⼈副会長の挨拶で幕を開けました。


<越智政⼈副会長コメント>
昨年⼀年間を振り返ると、⽇本のeスポーツシーンにはさまざまな出来事がございました。まず世界に⽬を 向けますと、サウジアラビアで⾏われた史上最⾼の賞金総額を誇るeスポーツワールドカップで⽇本⼈選⼿、⽇本チームが ⼤きな活躍を⾒せてくれました。国内では⼤阪・関⻄万博でeスポーツのイベントや⼤会が開催されるなど 、ストリーマーやVTuberを巻き込んだ⼤きなイベントも⼤変話題になりました。⼀⽅、教育現場や 医療・福祉・介護のシーンでもeスポーツが活⽤され、その可能性を感じさせてくれた年にもなりました 。JESUも念願であった⽇本スポーツ協会様に加盟することができ、現在は、今年9月に愛知・名古屋で開催されるアジア競技 ⼤会におけるeスポーツの正式なメダル競技としての実施に向けて、その準備に取り掛かっています 。このような状況の中で、この⽇本eスポーツアワードは、⽇本のeスポーツシーンで活躍した⽅を表彰するための祭典として開催しています。プレイヤーやチームのみならず、企業や団体など幅広い⽅々に焦点を当てて功労を讃えることが、⽇本のeスポーツの発展に貢献できると信じています。

 

表彰が始まると、1名ずつ受賞理由と共に受賞者が紹介され、トロフィーと共に祝福の⾔葉が贈られます 。まず「オーガナイザー部⾨」からスタートし、審査員特別賞、そして「エンタメ部⾨」の表彰が続き、「VTuber賞 powered by NURO」など幅広い分野での貢献が讃えられました。

「eスポーツプレイヤー部⾨」では、受賞した選⼿たちが会場や配信で⾒守るファンに受賞の喜びや感謝の ⾔葉を述べました。「シューティングゲームプレイヤー賞 powered by Nitto」では⽇東電⼯株式会社 執⾏役 員 経営・ESG戦略本部⻑の⼾塚健之⽒がプレゼンターとして登壇し、受賞選⼿にトロフィーと副賞を⼿渡しました。続く「格闘ゲームプレイヤー賞 powered by スズキ株式会社」のプレゼンターは、スズキ株式会社 ⼆輪事業本部 ⼆輪営業部部⻑の久司明⽒が務めました。

式典のクライマックスであるMVP「年間最優秀eスポーツプレイヤー賞 powered by ソニーマーケティング株式会社」に選ばれたのは、格闘ゲームプレイヤー賞の受賞者でもあるGO1選⼿(DetonatioN FocusMe所属 )です。プレゼンターを務めたJESU共同代表理事の越智政⼈副会⻑よりトロフィー、ソニーマーケティング 株式会社 執⾏役員の新宮俊⼀⽒より副賞が授与され、2024年年間最優秀賞eスポーツプレイヤー賞受賞者のときど⽒から花束が贈られました。感極まったGO1選⼿の涙を堪えたスピーチに、会場も配信も祝福 ムードに包まれました。


<GO1選⼿コメント>
選ばれて嬉しくて感極まってしまいました。実は僕は去年CAG OSAKAというチームに所属しており、プロを 引退しようと決意していました。しかし、DetonatioN FocusMeからお話があり、まだプロを続けさせていただけるということで 、2025年は切磋琢磨して頑張ってきて、まさかこのような光栄な賞がいただけるとは 思っていませんでした。本当に皆様のおかげです。ありがとうございます。

僕はプロになる前に社会⼈として働いていて、妻に「プロゲーマーになりたい。⽣活がどうなるかわからへん 」と⾔ったとき「いや、GO1ならいけるよ」と背中を押してくれて挑んだのがこのプロゲーマー⼈⽣です 。そこから10年ほどになりますが、まさかこうなるとは夢にも思いませんでした。これに慢⼼せず、良い結果を積み重ねていければと思いますので、引き続きよろしくお願いします。ありがとうございました!

その他各受賞者のコメントは「⽇本eスポーツアワード2025」公式サイトでの紹介を予定しております。
 https://esportsawards.jp/

 

●eスポーツの広がりを感じられた1⽇

横浜市との共催で実施された「⽇本eスポーツアワード2025」は、成⼈の⽇に開催されたことにちなんで表彰式典に横浜市在住の20歳を無料招待するなど、eスポーツを⾝近なものと感じていただくための取り組みも積極的に⾏われました。冬の横浜を熱く盛り上げ、eスポーツ界のさらなる発展を印象付けた「⽇本eスポ ーツアワード2025」は、本イベントを⽀えたMC4名がそれぞれエンディングコメントを語り、多くのファンに惜しまれながら華々しく閉幕しました。

 

<貴島明⽇⾹さんコメント>
みなさんが 今⽇ここに⽴つまでの時間や努⼒を考えると本当に胸がいっぱいになりました。みなさんのスピ ーチを聞いていると、結果だけではなく、今までその⽅が積み重ねてきた努⼒や過程をより深く感じることができましたし、そういったみなさんが⼀堂に会すると、eスポーツシーンの広がりを肌で感じることができて 本当に素敵な時間を共に過ごさせていただきました。これからも⽇本eスポーツアワードが⻑く続いていくように 、⼀緒にeスポーツシーンを応援していきましょう。

 

<OooDaさんコメント>
今年も本当に素敵でしたね。我々やファンの皆さんは普段、選⼿の活躍は⼤会の結果でしか⾒られないのですが 、⽇頃の活動や結果をふまえて「賞」という形で表彰させていただくのは素晴らしい機会だなと改めて思 いました。今回受賞を逃した選⼿やチームは何⼗倍、何百倍、何千倍もいらっしゃいますが、共通しているのはみんなゲームが好きというところだと思います。これからも「ゲームが好き」という⼤きなコミュニティを 毎年ここでぶつけて楽しめたら良いなと思います。来年も楽しみにしています。

 

<平岩康佑さんコメント>
GO1さんが引退を考えていたと伺ってすごく驚きました。普段選⼿のみなさんは気丈に振る舞い、楽しそうにプレイしていらっしゃいますが、⽣活や⼈⽣や年齢などもあり本当に厳しいところで戦っています。ただそこから、2025年の世界⼀位を含む輝かしい成績に繋がったということで、それを⽀えてあげられるのはファンのみなさんの声援だと思います。選⼿のみなさんがあと1年、あと1ヶ⽉、あと1⽇でも現役選⼿を⻑く続けられるように、⽇本eスポーツアワードやeスポーツ全体を、我々も盛り上げなければいけないなと強く思いました。

 

<岸⼤河さんコメント>
改めて受賞者のみなさんが2025年度たくさんの活躍をされて、多くのタイトルで⽇本の強さを⽰してくれたんだなと感じています。世の中にはたくさんのゲームタイトルがあり、その中で⽇本⼈選⼿は世界に挑戦し続 け、精神の勝負、情熱の勝負でチャンピオンを取ろうとしている選⼿が⼤勢います。その志を持つ選⼿を応援 していただきたいですし、来年表彰させていただきたいと思います。⽇本が世界チャンピオンになった数は年々増えていますので、2026年度もどんどん挑戦して、どんどん応援して、頂点を握っていただけるように 、我々も実況していきますのでみなさんで盛り上げていきましょう。

 

当⽇ のレッドカーペット配信、メインステージ配信は、下記URLより無料でご覧いただけます。
レッドカーペット配信     https://www.youtube.com/live/-0zeYjTUCJo
メインステージ配信         https://www.youtube.com/live/mKdaPWtRaYA

 

「⽇本eスポーツアワード2025」受賞者⼀覧

eスポーツプレイヤー部門

年間最優秀eスポーツプレイヤー賞 powered by ソニーマーケティング株式会社 GO1
MOBAプレイヤー賞 Evi、Obuyan、Rom、Vitoppo
シューティングゲームプレイヤー賞 powered by Nitto Anitun、JoxJo、Meiy、Nico、YukaF
格闘ゲームプレイヤー賞 powered by スズキ株式会社 カワノ、高木、GO1、Laggia、LeShar
マインドゲームプレイヤー賞 たすく、ゆうき、summertimer
スポーツゲームプレイヤー賞 武藤 壮汰、Tess
ノンセクションゲームプレイヤー賞 Alf、DoLisu、Kznk
Under18eスポーツプレイヤー賞 ドラ右、ひなお、ゆうき、mkmldy

 

ライブエンターテイメント部門

ストリーマー賞 ドンピシャ、ボドカ、k4sen、SHAKA
eスポーツキャスター賞 友田一貴、ハメコ。、Jaeger
VTuber賞 powered by NURO 天鬼ぷるる、獅白ぼたん、dtto.

 

eスポーツオーガナイザー部門

eスポーツゲーム賞 Shadowverse: Worlds Beyond、STREET FIGHTER 6、VALORANT
eスポーツ大会賞 CAPCOM CUP 11、Apex Legends Global Series、League The k4sen、VALORANT Challengers Japan、VALORANT Champions Tour Pacific
eスポーツチーム賞 REJECT、RIDDLE ORDER、ZETA DIVISION

 

特別賞

審査員特別賞 野々宮ミカ

 

●⽇本eスポーツアワード 概要
「⽇本eスポーツアワード」は、その年の⽇本国内eスポーツ界における功績と貢献を称える、年に⼀度の祭 典です。選⼿やチームをはじめ、eスポーツ界を⽀える企業、団体、個⼈にも幅広く焦点を当て、地⽅創⽣や社会貢献など、多岐にわたるカテゴリーで卓越した功績を讃えます。

・ 主催             ⼀般社団法⼈⽇本eスポーツ協会
・ 共催             横浜市
・ 運営             ⽇本eスポーツアワード実⾏委員会
・ 公式サイト  https://esportsawards.jp/
・ 公式X           https://x.com/esportsawardsJP

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